石種の名称
M-10
石種の特徴
インド南部、テランガーナ州で採掘される。黒をベースに目細な白が入っているのが特徴。石質は硬く、研磨による艶のりが良い御影石。日本では墓石材に多く使われている石で、大材も採れ、欧州をはじめ海外では建材としても広く用いられている。
見掛け比重 3.090 (t/m3)
吸水率 0.00 (%)
低  ● ・・・・ 高
石種の名称
SG-2
石種の特徴
インド、アーンドラ・プラデーシュ州で採掘される。硬質な黒御影。石質は硬く、研磨による艶のりが良い。鏡面的な光沢がみられるのが特徴。重厚な雰囲気を持ち、和型・洋型ともに、高級墓石材として人気のある石のひとつ。
見掛け比重 3.150 (t/m3)
吸水率 0.00 (%)
低  ● ・・・・ 高
石種の名称
アーバングレー
石種の特徴
インド、カルナータカ州で採掘される。安定した採掘量を誇り、比較的大材も採れるインドを代表する御影石のひとつ。透明感のある中目でうっすらグリーンをまとったグレー系の石。粘り強く硬質な石で経年変化も少ないため、主に墓石材としての用途が多い。和型や洋型、オリジナル墓など幅広い形態の墓石に用いられている。
見掛け比重 2.620 (t/m3)
吸水率 0.050 (%)
低 ・ ● ・・・ 高
石種の名称
インドマホガニー
石種の特徴
マホガニーとはセンダン科の樹木のことで、日本語では桃花心木という。桃花心木は赤黒い色(茶褐色)系の色をしている。そのような色をマホガニー(色)ということから名づけられた。
見掛け比重 2.660 (t/m3)
吸水率 0.10 (%)
低 ・・ ● ・・ 高
石種の名称
カシミールホワイト
石種の特徴
インド、タミルナードゥ州で採掘される。
白ベースの中に黒色と赤紫色の斑点があるのが特徴。
インド産の御影石の中では吸水率が高めである。
見掛け比重 2.630 (t/m3)
吸水率 0.130 (%)
低 ・・・ ● ・ 高
石種の名称
クンナム
石種の特徴
南インド、タミルナードゥ州クンナム村で採掘される。世界で最も硬い黒御影石といわれ、採掘場により若干の差はあるがインドを代表する最高級石材。主に墓石材の高級黒御影石として人気があり、黒く光沢のある墓石は存在感のある尊厳な印象を与えてくれる。
見掛け比重 3.037 (t/m3)
吸水率 0.011 (%)
低 ・ ● ・・・ 高
石種の名称
タンブラウン
石種の特徴
インド、テランガーナ州で採掘される。基本的には濃い褐色を持ち、黒を基調に赤や茶色の柄と白い目合いが混ざり合った独特の色調を持つ御影石。表面加工の種類で色の雰囲気がかわることから、墓石としてはオリジナルのデザイン墓に用いられることが多い。和型や洋型の墓石材としても高級感が有り、近年、人気を集めている。
見掛け比重 2.690 (t/m3)
吸水率 0.030 (%)
低 ・ ● ・・・ 高
石種の名称
ディープグリーン
石種の特徴
インド、アーンドラ・プラデーシュ州で採掘される。黒をベースに目細なグリーンが入る、黒色に近い濃いグレー系の御影石。日本では墓石材に多く使用される石で、石質は硬く研磨による艶のりの良い石。
石種の名称
ニューインペリアルレッド
石種の特徴
インド南西部、カルナータカ州で採掘される。赤の色調に黒の雲母模様が混ざり合った赤御影石を代表する石のひとつ。採掘される場所や時期によって色調に違いがあるため、色合わせには注意が必要。大材が採れることから大型建築物、記念碑などに使用される他、墓石材としてのニーズも高い。
見掛け比重 2.969 (t/m3)
吸水率 0.080 (%)
低 ・・ ● ・・ 高
石種の名称
ハッサングリーン
石種の特徴
インド南西部、カルナータカ州で採掘される。重厚感があり、落ち着いた雰囲気を感じさせる硬質なグリーン系の御影石。研磨による艶のりが良いのが特徴。時期や採掘場により異なる目合い・色合いを見せる。石質が比較的安定しており、安定供給できるのも大きな魅力。
見掛け比重 3.030 (t/m3)
吸水率 0.060 (%)
低 ・・ ● ・・ 高
石種の名称
バハマブルー
石種の特徴
インド、アーンドラ・プラデーシュ州で採掘される。大自然が生み出す色調がマーブル模様と言われており、その模様のひとつひとつに違いがある御影石。青や紫が混在する色調に白などが溶け合い、柔らかな波目を描く独特の色合いを持つ。特徴のある石目が好まれており、墓石としては洋型墓石やデザイン墓などに用いられる人気の石。
見掛け比重 2.830 (t/m3)
吸水率 0.020 (%)
低 ・ ● ・・・ 高
石種の名称
インドベルガム
石種の特徴
インド、カルナータカ州で採掘される。黒色の色調に独特な白の模様が入るグレー系の石で、比較的硬く研磨による艶のりが良い御影石。長材が採れ、墓石材としての用途が多い。雨期になれば採掘場が水没するため数ヶ月間採掘が止まってしまうこともある。
見掛け比重 2.930 (t/m3)
吸水率 0.010 (%)
低 ・ ● ・・・ 高
石種の名称
マルチカラーレッド
石種の特徴
インド、タミルナードゥ州で採掘される。赤い色調に黒の流れるような柄がマーブル模様に入る、独特な色調の御影石。特徴ある模様が注目を集め、主に洋型墓石・デザイン墓に用いられている。インド産の御影石の中では比較的吸水率が高い。
見掛け比重 2.610 (t/m3)
吸水率 0.290 (%)
低 ・・・ ● ・ 高
石種の名称
R-6
石種の特徴
インド、アーンドラ・プラデーシュ州で採掘される。黒をベースに目細な白が入る、黒色に近い濃いグレー系。石質は硬く、研磨による艶のりの良い御影石。
石種の名称
Y-1
石種の特徴
インド、アーンドラ・プラデーシュ州で採掘される。艶のある表面の黒の上に牡丹のようなグリーンの石目が特徴の御影石です。艶持ちもよく劣化も少ない見た目と、高い硬度を誇る品質から幅広く人気がある。
見掛け比重 3.070 (t/m3)
吸水率 0.020 (%)
低 ・ ● ・・・ 高
石種の名称
YKD
石種の特徴
インド、タミルナードゥ州で採掘される。黒系の石が種類が多くある中で、主流となっている黒御影石。研磨による艶のりも良く、和型墓石から洋型墓石、デザイン墓、記念碑など幅広く用いられている。
見掛け比重 3.016 (t/m3)
吸水率 0.028 (%)
低 ・ ● ・・・ 高
石種の名称
ZMF
石種の特徴
インド南西部、カルナータカ州で採掘される。はっきりした石目のグレー系御影石。透明感があり、上品で落ち着いた雰囲気を持つ。
見掛け比重 2.620 (t/m3)
吸水率 0.060 (%)
低 ・・ ● ・・ 高
石種の名称
インド銀河
石種の特徴
インド、アーンドラ・プラデーシュ州で採掘される。インドを代表する青系の細目の御影石。天空の銀河を想像させる石で人気が高い。石質は硬く吸水率も低いため、特に和型墓石として好まれている。
見掛け比重 2.631 (t/m3)
吸水率 0.066 (%)
低 ・・ ● ・・ 高
石種の名称
インド天山
石種の特徴
インド南西部、カルナータカ州で採掘される。佐賀県で採れる天山石と似た名前だが、石目と色調は大きく異なる。石目が近い石としては同じインド産のアーバングレーが挙げられる。価格は若干安価。
石種の名称
サファイアブラウン
石種の特徴
インド、アーンドラ・プラデーシュ州で採掘される。風化に強く耐久性に優れているため、屋外はもちろん玄関やキッチンカウンターなどの内装にも使用されることが多い。美しい粒状の結晶が高級感を与えてくれる。インド産の御影石の中では吸水率が高い。
見掛け比重 2.690 (t/m3)
吸水率 0.160 (%)
低 ・・・ ● ・ 高
石種の名称
シルバーグレー
石種の特徴
インド南西部、カルナータカ州で採掘される。グレー系の御影石。研磨することにより、透き通った光沢が見られるのが特徴。採掘量は限られており、希少な石のひとつとされている。
見掛け比重 2.660 (t/m3)
吸水率 0.020 (%)
低 ・ ● ・・・ 高
石種の名称
G603
石種の特徴
中華人民共和国、福建省で採掘される。採掘の歴史も古く、中国の代表的な白御影石。墓石だけではなく建築材、環境石材などあらゆる分野で使用されている人気の石。純白で清潔感があるのが特徴。
見掛け比重 2.640 (t/m3)
吸水率 0.370 (%)
低 ・・・・ ●  高
石種の名称
G623
石種の特徴
中華人民共和国、福建省で採掘される。日本のお墓で古くから最も多く使用されている御影石。見た目は白系で大きな石目が特徴で全体的にやわらかい印象。ムラがなく、石質も安定している。
見掛け比重 2.645 (t/m3)
吸水率 0.330 (%)
低 ・・・・ ●  高
石種の名称
G635
石種の特徴
中華人民共和国、福建省で採掘される。ピンク系で石目が大きい御影石。G663に比べ目合いは粗く、もともとは建材などで使われていたが最近では墓石に使用することも増えている。洋型、デザイン墓に適している石材。
見掛け比重 2.590 (t/m3)
吸水率 0.390 (%)
低 ・・・・ ●  高
石種の名称
G663
石種の特徴
中華人民共和国、福建省で採掘される。中国産の「桜御影」の一つで濃い目のピンク色の御影石。ピンク色と白が混ざり、黒い粒子が点々と入っているのが特徴。石目は小さいが、吸水率は若干高め。水はけが良く、環境石材として屋外で使用されることも多い。切り出される時期や場所によって石目や色味に違いがでることもある。
見掛け比重 2.593 (t/m3)
吸水率 0.195 (%)
低 ・・・ ● ・ 高
石種の名称
G654
石種の特徴
中華人民共和国、福建省で採掘される。中国産のグレー系の御影石では非常によく使われている石材。採掘場によってG654の後に長泰や平和、蒲田などの異なる名前が付く。濃淡の色ムラや目合いなどが異なるため、用途や目的に応じて使い分けが必要である。
見掛け比重 2.760 (t/m3)
吸水率 0.150 (%)
低 ・・・ ● ・ 高
石種の名称
G664
石種の特徴
中華人民共和国、福建省で採掘される。ピンク系で石目が大きい御影石。G663に比べ目合いは粗く、建材など幅広く使われている。最近では墓石に使用することも増えてきた。洋型、デザイン墓などに適している石材。
見掛け比重 2.610 (t/m3)
吸水率 0.510 (%)
低 ・・・・ ●  高
石種の名称
G668
石種の特徴
中華人民共和国、福建省で採掘される。グレー系の中目の御影石。白黒のバランスのとれた石で、研磨による艶のりもよく、どっしりと重厚感のある石。石塔、外柵材として使われている。大型の石塔や外柵など、石の使用量が多い時、持ち味が特に発揮される。
見掛け比重 2.912 (t/m3)
吸水率 0.045 (%)
低 ・ ● ・・・ 高
石種の名称
G688
石種の特徴
中華人民共和国、福建省で採掘される。白と黒のバランスがよい中目の白御影石。品質も安定し、落ち着いた雰囲気があり人気のある石。中国を代表する墓石材として知られている。
見掛け比重 2.676 (t/m3)
吸水率 0.169 (%)
低 ・・・ ● ・ 高
石種の名称
G1791
石種の特徴
中華人民共和国、黒龍江省で採掘される。白系の中目の石で石質は硬く、吸水率が低いことから耐久性に優れている。昔から主に墓石材としての用途が多く、石塔としての使用はもとより大材がとれることから、高級外柵材としても安心して使用できる。
見掛け比重 2.682 (t/m3)
吸水率 0.124 (%)
低 ・・・ ● ・ 高
石種の名称
AG98
石種の特徴
中華人民共和国、福建省で採掘される。細かい石目が特徴の白御影石。日本の大島石と石目、色調が似ていることで人気も高い。吸水率は比較的高いが、キズ、色ムラ、スジなどがほとんどなく、大材も採れ使いやすい。石塔、外柵材として使われることが多い。
見掛け比重 2.636 (t/m3)
吸水率 0.197 (%)
低 ・・・ ● ・ 高
石種の名称
錆石
石種の特徴
中華人民共和国、福建省で採掘される。名前の通り錆色を模した御影石。建築材としてビルの内外壁、住宅の外構、敷石などに多く使用されている。
見掛け比重 2.560 (t/m3)
吸水率 0.580 (%)
低 ・・・・ ●  高
石種の名称
山西黒
石種の特徴
中華人民共和国、山西省で採掘される。中国産の黒御影石を代表する石材。細目の黒雲母で、微量の乳白色の混入が見られる。石塔、外柵などに多く使われ、純黒の輝きが高級感を出している。中国産墓石の中で、最高級の石材のひとつとされている。
見掛け比重 2.676 (t/m3)
吸水率 0.169 (%)
低 ・・・ ● ・ 高
石種の名称
G614
石種の特徴
中華人民共和国、福建省で採掘される。目細な白御影石。墓石材として多く用いられる。
見掛け比重 2.649 (t/m3)
吸水率 0.259 (%)
低 ・・・ ● ・ 高
石種の名称
三峡紅
石種の特徴
中華人民共和国、湖北省で採掘される。粗目で薄茶色をした御影石。主に建築用石材として用いられる。
石種の名称
中国マホガニー
石種の特徴
中華人民共和国、山東省で採掘される。中国産で数少ない赤茶系の御影石。落ち着いた色調で中国では「桃木心」とも呼ばれている。採石する場所によって濃淡に幅があるため、石を組み合せて使う時には色合わせが必要。洋型墓や外柵材として人気がある。
見掛け比重 2.620 (t/m3)
吸水率 0.130 (%)
低 ・・・ ● ・ 高
石種の名称
中国庵治石
石種の特徴
中華人民共和国、福建省で採掘される。薄いピンク系の御影石。石目が細かく、表面の斑(ふ)が国産墓石の庵治石に似ていることから「中国庵治」と呼ばれている。和型墓石にも洋型墓石にも合わせやすく、人気がある。
石種の名称
中国大島
石種の特徴
中華人民共和国、湖南省で採掘される。目が細かい綺麗な白御影石で、小目の真壁石に似ており、国産材と組合せて用いられることもある。
見掛け比重 - (t/m3)
吸水率 0.239 (%)
低 ・・・ ● ・ 高
石種の名称
中国万成石
石種の特徴
中華人民共和国、山東省で採掘される。淡いピンク色をした御影石。岡山県で採掘される万成石と石目が似ていることからそう名づけられた。
見掛け比重 2.620 (t/m3)
吸水率 0.380 (%)
低 ・・・・ ●  高
石種の名称
真壁石(茨城県)
石種の特徴
茨城県西部、筑波山近辺で採掘される。関東地方の大規模な産地ということもあり、墓石材としてだけではなく、日本の近代建築にも多く用いられている。小目と中目がある。小目は粒度が細かく、中目は小目よりややグレー系。墓石、燈籠、土木、建築材等、幅広く使用されている。
見掛け比重 2.638 (t/m3)
吸水率 0.233 (%)
低 ・・・ ● ・ 高
石種の名称
大島石(愛媛県)
石種の特徴
愛媛県大島で採掘される。庵治石に並ぶ瀬戸内の高級墓石材として知名度は高い。硬質で整った石目が特徴、主に墓石材として使用されている。記念碑、モニュメント、建築材などとしても幅広く使用されている。大島石の有名な使用例として、国会議事堂、赤坂離宮、愛媛県庁舎などがあげられる。
見掛け比重 2.649 (t/m3)
吸水率 0.111 (%)
低 ・・・ ● ・ 高
石種の名称
天山石(佐賀県)
石種の特徴
佐賀県唐津市、福岡県との境近くで採掘される。白の色調に青味を帯びている九州を代表する白の御影石。石質は硬く研磨による艶のりも良い。九州をはじめ関西方面では高級墓石材として人気が高い。
見掛け比重 2.670 (t/m3)
吸水率 0.046 (%)
低 ・ ● ・・・ 高
石種の名称
徳山石(山口県)
石種の特徴
山口県徳山市沖の黒髪島で採掘される。白の色調で全体に青味を帯びている中目の白御影石。石質も硬く建築材としての用途も多いが、西日本では昔から墓石材として用いられている。
見掛け比重 2.600 (t/m3)
吸水率 0.180 (%)
低 ・・・ ● ・ 高
石種の名称
万成石(岡山県)
石種の特徴
岡山県万成地区で採掘される。気品のある美しい淡紅色が特徴で、通称「さくら御影」と呼ばれる御影石。華やかな雰囲気を持ち、硬質で変色しにくい特徴がある。用途は銅像台座や墓石、石彫、石碑、建築等と幅広い。著名人の墓石にも数多く用いられている。
見掛け比重 2.630 (t/m3)
吸水率 0.170 (%)
低 ・・・ ● ・ 高
石種の名称
内垣石(福岡県)
石種の特徴
福岡県京都郡みやこ町で採掘される。青味を帯びたきめ細かい石目が特徴、硬質で研磨による艶のりが良い。九州の銘石として知られており、高級墓石材として用いられている。
見掛け比重 2.650 (t/m3)
吸水率 0.100 (%)
低 ・・ ● ・・ 高
石種の名称
唐原石(福岡県)
石種の特徴
福岡県築上郡で採掘されている。白を色調とし淡い桃色を帯びている。細目で加工しやすく墓石材として用いられている。
見掛け比重 2.680 (t/m3)
吸水率 0.100 (%)
低 ・・ ● ・・ 高
石種の名称
椿石(佐賀県)
石種の特徴
佐賀県唐津市浜玉町で採掘される。天山石に似ているが白の色調が若干強い。中目で艶もちも良く墓石材として人気がある。
見掛け比重 2.690 (t/m3)
吸水率 0.140 (%)
低 ・・・ ● ・ 高
石種の名称
七山みかげ(佐賀県)
石種の特徴
佐賀県唐津市七山地区より採掘される。硬くて粘りのある石質で、青味がかった独特の色合い・目合いが特徴の御影石。墓石材として使用されるケースが多いが、庭石用材として用いられるケースもある。
見掛け比重 2.690 (t/m3)
吸水率 0.090 (%)
低 ・・ ● ・・ 高
石種の名称
浮金石(福島県)
石種の特徴
福島県郡山市、阿武隈山系の鞍掛山・黒石山の標高800mほどの山頂部分で産出される。石質は粗密の差が少なく、黒色の中に浮き出るような白い斑点があり、金粉が浮いたような模様が人気である。耐久性もあること、国内で黒御影石が産出されるのは貴重であることから人気の高い石である。
見掛け比重 2.997 (t/m3)
吸水率 0.011 (%)
低 ・ ● ・・・ 高
石種の名称
中山石(福島県)
石種の特徴
福島県田村市で産出される。福島県を代表する石のひとつで、黒色に近い深いグレーの色が特徴である。石質は中目で大変難く、吸水率も低い。研磨による艶の出も大変良く、色あせせず、経年変化も少ない。
見掛け比重 2.974 (t/m3)
吸水率 0.105 (%)
低 ・・・ ● ・ 高
石種の名称
吾妻みかげ(宮城県)
石種の特徴
福島県境に近い丸森町で産出される。宮城県を代表する白御影石である。磐梯みかげと同山系で採石されており、石目は細かく、上品な雰囲気を持っている。石質は硬く、吸水率も低い。経年変化の少ない石である。
見掛け比重 2.635 (t/m3)
吸水率 0.238 (%)
低 ・・・ ● ・ 高
石種の名称
磐梯みかげ(宮城県)
石種の特徴
福島県境に近い丸森町で産出される。白御影石としては宮城県を代表する石である。細い色目が美しく、深い青みがあり、高級墓石材として知られている。石質は硬く、吸水率も低い。研磨による艶の出がよく、艶もちの良いことが特徴である。
見掛け比重 2.635 (t/m3)
吸水率 0.238 (%)
低 ・・・ ● ・ 高
石種の名称
深山ふぶき(福島県)
石種の特徴
福島県のほぼ中央部にあたる田村市で産出される。青みの恋、中目の御影石である。白い長石が吹雪のように美しく舞うことから名づけられた。産出量、石質ともに安定しており、高級感がある。価格が手ごろであることから多く使われている。主に外柵材として使われているが、石塔としての使用もある。
見掛け比重 2.733 (t/m3)
吸水率 0.177 (%)
低 ・・・ ● ・ 高
石種の名称
花塚みかげ(福島県)
石種の特徴
福島県花塚山麓で産出される。グレー系の粗目の石で、石目のバランスが良く美しいのが特徴。石質は硬く、吸水率も低い。艶あせがなく、耐久に優れている石。石塔、外柵材として東北や関東を中心に人気を集めている。
見掛け比重 2.647 (t/m3)
吸水率 0.171 (%)
低 ・・・ ● ・ 高
石種の名称
紀山石(福島県)
石種の特徴
福島県南部、いわき市で産出される。細目の白御影石で、全体に青みを帯び、上品な雰囲気を持っている。吸水率が低く、経年変化の少ない石。特に関西方面で人気の高い石だが、近年では関東でも多く使われるようになってきた。主に石塔に使われることが多い。
見掛け比重 2.658 (t/m3)
吸水率 0.163 (%)
低 ・・・ ● ・ 高
石種の名称
滝根みかげ(福島県)
石種の特徴
福島県川内村で産出される。国産の白御影石の中でも耐久性に優れる。吸水率が低く、艶もちが良い。石目が大島石に似ていることから、特に関西地方で昔から人気を集めている。石塔の他、外柵材として使用されることも多い。
見掛け比重 2.660 (t/m3)
吸水率 0.140 (%)
低 ・・・ ● ・ 高
石種の名称
東山みかげ(福島県)
石種の特徴
福島県須賀川市の東山小倉山の山頂部で産出される。中目の白御影石である。石目は整って美しく、ムラ、玉などが少ない。大半は外柵材として使われているが、石塔への使用もある。大材が取れることから、鳥居や建築材に使われることもある。
石種の名称
大倉みかげ(福島県)
石種の特徴
阿武隈山系で産出される。白御影石で、スジや玉も少なく、石目が良く整っている美しい石。大半は墓石材として使われているが、大材が取れることから、建築材としての使用も多い。産出量も多く、安定した供給がされている。
見掛け比重 2.630 (t/m3)
吸水率 0.340 (%)
低 ・・・・ ●  高
石種の名称
青木石(香川県)
石種の特徴
香川県丸亀市沖の瀬戸内海、広島で産出される。採石の歴史は古く、四国の白御影石として知られている。石質は硬く、ねばりがある。加工が容易なことから彫刻材として使われる他、墓石材としては古くから使われている。
見掛け比重 2.641 (t/m3)
吸水率 0.239 (%)
低 ・・・ ● ・ 高
石種の名称
庵治石(香川県)
石種の特徴
庵治石の歴史は古く、安土桃山時代には寺社建築に使われた記録が残っている。大正時代から銘石として全国的に知られてきた。石質は硬く、研磨による艶のりも良い。何より庵治石の特徴として、表面に庵治石特有の「斑」が浮き出る。日本を代表する高級墓石材として使用されている。
見掛け比重 2.650 (t/m3)
吸水率 0.150 (%)
低 ・・・ ● ・ 高
石種の名称
芝山石(福島県)
石種の特徴
阿武隈山系の芝山で産出される。石目のバランスが良く、美しい石。白御影石の中でも吸水率が低く、石質が硬いため耐久性がある。経年変化が少なく、研磨による艶もちも良い。大半が墓石材として用いられている。
見掛け比重 2.620 (t/m3)
吸水率 0.090 (%)
低 ・ ● ・・・ 高
石種の名称
やさとみかげ(茨城県)
石種の特徴
茨城県加波山の東側で産出される。中目の白御影石で、真壁石とよく似ている。石質は硬く、吸水率も低い。研磨による艶もちが良い石。白黒の石目のバランスが良く、上品で美しい色目を持っている。ほとんどが墓石材として使われており、コンスタントな産出量があることから人気のある石。
見掛け比重 2.659 (t/m3)
吸水率 0.200 (%)
低 ・・・ ● ・ 高
石種の名称
北木石(岡山県)
石種の特徴
岡山県沖の瀬戸内海、北木島で産出される石。採石場は海岸に近く、戦前より建築材として大量に使われていた。石質は硬く、ねばりがあり、特に研磨による光沢に優れている。
見掛け比重 2.620 (t/m3)
吸水率 0.320 (%)
低 ・・・・ ●  高
石種の名称
稲田石(茨城県)
石種の特徴
茨城県笠間市で産出される石。日本を代表する中目の白御影石である。採石の歴史は古く、日本の歴史的建造物に大量に使われている。石質は硬く、研磨による艶も良い。国産の外柵材としてはポピュラーである。採石量が多く、大材が取れることでも有名である。
見掛け比重 2.620 (t/m3)
吸水率 0.220 (%)
低 ・・・ ● ・ 高
石種の名称
インパラブルー
石種の特徴
南アフリカ共和国、ラステンバーグ市で採掘される。青色の結晶がまばらに入っている色合いが特徴の御影石。ブロックにより青色の結晶が多少異なるが、光の加減で結晶が輝き、宝石のような美しさがある人気の石。和型をはじめ、洋型やオリジナル型まで墓石材として広く用いられている。
見掛け比重 2.970 (t/m3)
吸水率 0.020 (%)
低 ・ ● ・・・ 高
石種の名称
クリスタルブラウン
石種の特徴
南アフリカ共和国産の淡い茶系の御影石。黒色や紫色の模様がまばらに入っているのが特徴。石質が硬く高級材とされている。
見掛け比重 - (t/m3)
吸水率 0.040 (%)
低 ・ ● ・・・ 高
石種の名称
ベルファースト
石種の特徴
南アフリカ共和国、東部ムプマランガ州で採掘される。南アフリカ産の墓石材としては最も古くから用いられている黒系の御影石。人気の高い石で石質は硬く、吸水率も低いため、経年変化が少ない高級墓石材として多く使用されている。しかし、主要の山が閉山となったことで産出量は減っており、特に大きいサイズの御影石は入手が難しくなっている。
見掛け比重 2.860 (t/m3)
吸水率 0.210 (%)
低 ・・・ ● ・ 高
石種の名称
ラステンバーグ
石種の特徴
古くから日本でも墓石材として多く用いられている黒系の御影石。ラステンバーグには4種あり、濃淡など色調が異なる。
見掛け比重 2.950 (t/m3)
吸水率 0.010 (%)
低 ・ ● ・・・ 高
石種の名称
オリーブグリーン
石種の特徴
南アフリカ共和国の北部にあるスプリングボックという小さな町で採掘される珍しい緑色の御影石。オリーブグリーンは切る向きによって板目、柾目の2種類に分かれ、板目は緑と黒の縞模様になっており、柾目は緑の中に所々黒色が柔らかく混じった模様。特徴的な色と模様をしていることから、洋墓やオリジナル墓石に多く用いら入れる。
見掛け比重 2.660 (t/m3)
吸水率 0.130 (%)
低 ・・・ ● ・ 高
石種の名称
スウェーデンマホガニー
石種の特徴
スウェーデン南東部、スモーランド地方で採掘される。高級感のある茶色の色調にブルーが入る深みのある色彩を持つ御影石。研磨による艶のりも良く、建築材や高級墓石に用いられている。
見掛け比重 2.640 (t/m3)
吸水率 0.08 (%)
低 ・・ ● ・・ 高
石種の名称
ロイヤルマホガニー
石種の特徴
高級感のある茶色の色調にブルーが入る、深みのある色彩の御影石。スウェーデンマホガニーよりやや目が小さい。研磨による艶のりも良く、建築材や高級墓石に用いられている。
石種の名称
ブルーパール
石種の特徴
ノルウェー王国南部、ラルヴィクで採掘される。粗目の黒とブルーの地色に、貝殻のような光沢のある紋様が特徴の御影石。真珠のような光沢があり、非常に美しい高級石材。古くから建物材としてエントランスなどに使用されている。墓石材としても洋型墓石など用いられ、個性豊かなオリジナル墓石の普及で再び注目されている。
見掛け比重 2.690 (t/m3)
吸水率 0.150 (%)
低 ・・・ ● ・ 高
石種の名称
エメラルドパール
石種の特徴
ノルウェー王国南部、ラルヴィクで採掘される。ブルーパールとともに、ノルウェーを代表する御影石。濃いセピア色調の中に、光沢のある貝殻の紋様が特徴。多くは建築石材として内装に使われているが、墓石材としてもオリジナル墓石などに用いられ、存在感を放っている。
見掛け比重 2.700 (t/m3)
吸水率 0.260 (%)
低 ・・・ ● ・ 高
石種の名称
SPI
石種の特徴
ポルトガルを代表する白御影石。硬度の高い石としても知られ、研磨による艶のりもよく経年変化が少ない、光沢のある落ち着いた雰囲気を持ち墓石材として多く用いられている。
見掛け比重 2.636 (t/m3)
吸水率 0.124 (%)
低 ・・・ ● ・ 高
石種の名称
カパオ
石種の特徴
ブラジル東部、エスピリト・サント州より採掘される。赤やオレンジ色の代表的な御影石。
見掛け比重 2.650 (t/m3)
吸水率 0.110 (%)
低 ・・・ ● ・ 高
石種の名称
栄州
石種の特徴
韓国、慶尚北道で採掘される。韓国の石材開発当初より生産されている代表的な御影石。墓石材としての用途が多く、白御影石の中ではトップクラスの高級石材。青味があるのが特徴で、石質は硬く研磨による艶のりも良い。和型墓石として使用されることが多く根強い人気をもつ。現在は生産、使用ともに限定的。
見掛け比重 2.647 (t/m3)
吸水率 0.163 (%)
低 ・・・ ● ・ 高
石種の名称
K谷城
石種の特徴
韓国、全羅南道で採掘される。グレー系の御影石。日本でも墓石材として多く使われていた石のひとつ。今でも根強い人気を持ち、少量ながら現在も使用されている。
見掛け比重 2.800 (t/m3)
吸水率 0.190 (%)
低 ・・・ ● ・ 高
石種の名称
居昌
石種の特徴
韓国、慶尚北道で採掘される。キズ・ムラなどが少なく品質も安定している。色調は若干赤味を持つものと2種類がある。大材がとれることでも知られており、外柵材の他、石塔材・彫刻用石材などとして使用されている。
石種の名称
黄登
石種の特徴
韓国、全羅北道で採掘される。落ち着いた色合いをした白御影石。主に建築用石材として用いられる。
見掛け比重 2.260 (t/m3)
吸水率 0.270(%)
低 ・・・ ● ・ 高
石種の名称
ランヘリン
石種の特徴
フランスを代表する御影石。ブルー系の中目で、透明感のある美しい石として人気を集めている。石質は硬く、吸水率も低いため経年変化も少ないのが特徴。採掘場は大きく、大材も取れ、産出量も多いが、採石場所によって石の色が異なるため色合わせが必要。
見掛け比重 2.658 (t/m3)
吸水率 0.068 (%)
低 ・・ ● ・・ 高
石種の名称
アルマレッド
石種の特徴
茶系の色調に黒色の柄が入る独特な色彩の御影石。研磨により艶のりも良く建築材や洋型墓石、デザイン墓にも多く用いられている。
石種の名称
バルチックブラウン
石種の特徴
フィンランド南部、ルーマキで採掘される。濃い茶色の色調にブラウンの玉柄が入る大柄模様が独特な御影石。ホテルやマンション、商業施設のエントランスなどシックで落ち着いた雰囲気を持つ。
見掛け比重 2.700 (t/m3)
吸水率 0.090 (%)
低 ・・ ● ・・ 高
石種の名称
バルモラルレッド
石種の特徴
フィンランド南西部より採掘される。赤を色調に黒の雲母模様が入る深みのある赤御影石。建築材として多く用いられている。
見掛け比重 2.670 (t/m3)
吸水率 0.120 (%)
低 ・・・ ● ・ 高
石種の名称
フォックスブラウン
石種の特徴
フィンランド中部に位置する都市オウルで採掘される。重厚な雰囲気をもつ濃い茶色の御影石。石質は硬く吸水率も低い為、耐久性があるのが特徴。当初は建築石材として採掘されていたが、近年は洋型墓石、オリジナル墓石などの使用も多く、高級石材として知られている。
見掛け比重 2.630 (t/m3)
吸水率 0.127 (%)
低 ・・・ ● ・ 高

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